新人薬剤師はお金がない…今からできる対策!2026年診療報酬改定で給料は上がるの?

新人

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やっぱり病院薬剤師はお金が無いな~

お金に困らない方法はないかな…

「薬剤師になればそれなりに稼げると思っていたのに、お金が全然貯まらない…」

新人病院薬剤師の中には、このように感じている方も多いのではないでしょうか。

2026年診療報酬改定では、病院薬剤師を含む医療従事者の処遇改善が話題となっています。

しかし賃上げはありますが、新人薬剤師がお金に困りやすい状況はすぐには変わらないかもしれません。

この記事では、2026年診療報酬改定による賃上げと、今からできる対策について解説します。

この記事を読んでほしい人
・病院薬剤師の生活について知りたい
・お金に困らない薬剤師になりたい

私も新人時代は奨学金の返済や一人暮らしの費用、学会参加費などが重なり、大変でした。
お金の対策は早いうちに行うと効果が高いです。

私が実際にやってみて効果があったものを紹介しますので、ぜひ読んでみてください。

 

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2026年診療報酬改定で病院薬剤師の給料は上がる?

ベースアップ評価料の継続

2026年診療報酬改定では、病院薬剤師を含む医療従事者の処遇改善が引き続き注目されています。

その中でも重要なのが「ベースアップ評価料」です。これは医療機関が診療報酬を活用して職員の賃上げを行うための仕組みで、2024年度診療報酬改定から導入されました。

病院では薬剤師だけでなく、看護師やコメディカル職種など多くの医療従事者が対象となっており、実際に給与や手当の引き上げに活用している施設もあります。特に病院薬剤師は薬局薬剤師と比較して給与水準が低い傾向があり、人材流出を防ぐためにも一定の賃上げが求められている状況です。

こちらは2026年の診療報酬改定でも継続しており、病院薬剤師の賃上げは徐々にではありますが進んでいる印象です。

ただし、ベースアップ評価料は継続していますが、その効果は病院の経営状況や運用方針によって異なります。

病院によっては十分な賃上げにつながらないケースもあるため、「診療報酬改定があるから給料が大きく上がる」と期待しすぎないことも大切です。

私の実感としても給与は上がっているけど、物価も上がっているので生活はそんなに変わらないなって感じです。

私が新人時代にお金が足りなかった話

一人暮らしで出費が増える

私は就職を機に実家を離れ、一人暮らしを始めました。

一人暮らしは想像以上に負担が大きく、特に家賃は負担が大きいものとなります。地域差はありますが、毎月8万円程度の家賃を支払っている方も珍しくありません。

さらに、電気代やガス代、水道代、インターネット料金などの固定費も発生します。

私は学生時代は実家暮らしで生活費をあまり意識していなかったため、社会人になって初めて自分で考えるようになりました。

新人の頃は月に大体これくらいかかっていました。

  • 家賃:7万円
  • 光熱費:1.5万円
  • 通信費:1.0万円
  • 食費:4万円

これだけで毎月13万円以上の支出になります。

新人病院薬剤師は給料が決して高いとは言えないため、一人暮らしを始めると生活はできるけど「思ったよりお金が残らない」と感じると思います。

特に就職直後はボーナスも満額支給されないことが多く、家計に余裕ができるまで時間がかかります。

学会参加費や認定資格の費用が高かった

また新人時代に結構負担だったのが、学会参加費や関連費用です。

病院薬剤師は専門性を高めるために学会や研修会への参加を勧められることが多くあります。

新しい知識を学べたり、他施設の薬剤師と交流できたりと非常に有意義なのですが、お金の面では決して安くありません

学会によって異なりますが、

  • 学会参加費
  • 交通費
  • 宿泊費
  • 学会年会費

などを合わせると、1回の参加で数万円の出費になることもあります。

特に地方から都市部で開催される学会へ参加する場合は、交通費や宿泊費の負担が大きくなります。

私も新人時代、学会への参加は勉強できることが楽しみな反面、「出費が痛いな…」と思ったことがありました。

病院によっては参加費や交通費を補助してくれる制度がありますが、全額補助でないことがほとんどです。

病院薬剤師は専門性を高めるほど評価される職種ですが、その過程で必要となる費用が家計を圧迫することもあります。

こうした出費が、新人薬剤師がお金に困りやすい理由の一つと言えます。

新人薬剤師に伝えたいお金対策

新人薬剤師に伝えたいお金対策
・固定費を見直す
・少額でもNISAを始める
・ポイ活を活用する

固定費を見直す

新人病院薬剤師にまずおすすめしたいお金対策は、固定費の見直しです。

給料をすぐに増やすことは難しくても、毎月必ず発生する支出を減らすことは比較的簡単にできます。

一度見直せば、その後も継続して節約効果が続くのが固定費削減の大きなメリットです。

特に見直しやすいのは、下記になります。

  1. スマホ料金
  2. インターネット料金
  3. 保険料
  4. サブスクサービス
  5. クレジットカードの年会費

例えば大手キャリアから格安プランへ変更するだけで、毎月数千円の節約になることもあります。

月5,000円節約できれば、年間では6万円になります。

また、使っていない動画配信サービスや音楽配信サービスの契約見直しも有効です。

大きな節約をしようとすると長続きしませんが、固定費の見直しは生活の満足度を大きく下げずに支出を減らせます。

新人薬剤師は収入を増やすことばかり考えがちですが、まずは固定費を見直して「お金が貯まりやすい仕組み」を作ることが大切です。

少額でもNISAを始める

新人薬剤師には、少額でもNISAを始めることをおすすめします。

「給料が少ないのに投資なんて無理」と感じるかもしれませんが、資産形成で大切なのは金額よりも早く始めることです。

NISAは投資で得られた利益に税金がかからない制度で、長期的な資産形成に向いています。

例えば月5,000円を積み立てる場合でも、

  • 飲み会を1回減らす
  • サブスクを見直す
  • スマホ代を見直す

などで捻出できるケースがあります。

新人時代はどうしても目の前の生活に意識が向きがちですが、20代から積立投資を始めると時間を味方につけることができます

もちろん、まずは生活防衛資金を確保することが優先です。無理に投資へ回す必要はありません。

しかし、少額でも積立を始めることで、お金を増やす仕組みづくりを早い段階から経験できます。

私自身、今振り返ると「もっと早く始めておけばよかった」と感じています。

まずは無理のない範囲で少額からスタートしてみるとよいです。

ポイ活を活用する

新人薬剤師におすすめしたいもう一つのお金対策が、ポイ活です。

特に病院薬剤師は副業が禁止されている職場も多く、本業以外で収入を増やすのは簡単ではありません。

そのため、空き時間を活用してポイントを貯めるポイ活は比較的取り組みやすい方法と言えます。

最近ではクレジットカードの利用やキャッシュレス決済だけでなく、アンケート回答やサービス登録などでポイントを獲得できる機会も増えています。

特に新人時代は、

  • 通勤時間
  • 昼休み
  • 学会や研修会の移動時間

などのちょっとした隙間時間が意外とあります。

こうした時間を活用するだけでも、年間ではそれなりのポイントが貯まることがあります。

私自身も、もっと早くポイント活用を意識していれば良かったと感じています。

特に医療従事者向けサービスの中には、情報収集をしながらポイントを貯められるものもあります。

次に紹介するm3もその一つです。病院薬剤師であれば、情報収集とポイ活を同時に行えるサービスとして活用しやすいでしょう。

薬剤師におすすめのポイ活できる情報サイトを比較

薬剤師のポイ活ならm3.com登録がおすすめ

新人薬剤師がお金に困りやすい理由や対策について紹介してきましたが、私が新人時代に知っておきたかったサービスの一つがm3です。

m3は医師や薬剤師などの医療従事者向け会員サイトで、薬剤師登録者数は28万人以上と多くの薬剤師が利用しています。

薬剤師は常に、新しい薬剤情報や診療ガイドライン、医療ニュースなどを学ぶ必要があります。

m3ではこうした情報を効率よく収集できるため、日々の自己研鑽にも役立ちます。

大きな収入になるわけではありませんが、通勤時間や休憩時間などの隙間時間を活用して取り組めるのが魅力です。

特に新人薬剤師は、

  • 勉強しなければならないことが多い
  • お金にはあまり余裕がない
  • 副業は難しい

という状況になりやすいため、情報収集とポイント獲得を同時に行えるサービスは相性が良いです。

登録は無料なので、まだ登録していない方は一度チェックしてみましょう。

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まとめ

2026年診療報酬改定によって病院薬剤師の処遇改善は期待されています。

しかし、新人薬剤師がお金に困りやすい状況がすぐに変わるわけではありません。

奨学金返済や一人暮らし、学会参加費など、新人ならではの出費は想像以上に大きいものです。

だからこそ、固定費の見直し資産形成ポイ活などを活用しながら少しずつ家計を改善していくことが大切です。

薬剤師におすすめのポイ活はm3になります。

情報収集とポイント獲得の両方に活用できるため、まだ登録していない方は一度チェックしてみてください。

 

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2024.6.1 更新

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